月刊 『食べもの文化』とは
1976年、『食べもの文化』は、食の安全と食文化をつたえる情報誌として創刊。
食品広告を掲載せず、加工食品の便利さの陰にひそむ健康への影響を率直に伝え、
赤ちゃんから成長期の子どもにとって食のたいせつさと、ほんとうに必要な情報だけを発信し、
家庭や保育の現場で支持されてきました。
保育園給食には、つくる人(調理師・栄養士)と食べさせる人(保育士)がいます。両者をつなぐのが、『食べもの文化』です。
保育に役立つ食と健康の情報をさらに充実し、 保育者のみなさんに寄り添った情報をお届けします。