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食べもの文化@芽ばえ社
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おっぱいからごはんまで―子どもの歯・口の発育と「食べる」の発達がわかる本(井上美津子 著)
重版決定
乳幼児期の歯・口の発育と食べる機能の発達を中心に、胎児期・新生児期・乳幼児期の段階を経て発達する口の中の様子を写真などを交えて小児歯科を専門とする著者がわかりやすく紹介します。
【主な内容】
1 おっぱいからごはんまで
・胎児期/新生児期/2〜4か月頃/5〜6か月頃/7〜8か月頃/9〜11か月頃
・離乳の考え方と進め方
・幼児期前半/幼児期後半
2 「食べる」を考える
・「食べる」機能・行動の発達と子どもを取り巻く環境の変化
・「食べる」に影響する歯科的問題
・乳幼児期の食べものによる事故防止
・歯科からの食育の取り組み
Q&A お口と「食べる」の悩み相談室
A5判 112頁
☆★🌟読者レビュー🌟★☆
お客様の声をご紹介します
・『個人差が大きい部分でもある歯の生え方について丁寧に書いてあるので、離乳食を進める際にとても参考になり、なぜそのようにしたら困るのか食事介助に付く保育者にも説明しやすかった』
・『Q&Aが保育園の食事場面では毎年のように出てくる問題だったのでとても役に立ち、その子の改善に繋がったりもした』
1,430円(税130円)
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